成翁山法華寺
圧巻の天井画「八方睨みの龍」と枝垂桜が彩る名刹
16世紀創建の歴史を誇る江差の名刹。総ケヤキ造りの本堂や迫力ある天井画、美しい枝垂桜が人々を魅了します。
16世紀に創建され、のちに江差へと移築された歴史ある寺院です。国内でも珍しい総ケヤキ造りの壮麗な本堂は、ひんやりとした静寂に包まれ、歴史の重みが肌に伝わります。
見どころは、天井を埋め尽くす7メートル四方の巨大な天井画「八方睨みの龍」。日本文人画の第一人者、池大雅の作と伝えられるこの龍は、どの位置から見上げても視線が合うような鋭い迫力に満ち、思わず息をのむほどです。その圧倒的な存在感は、歴史と芸術の重みを強く感じさせます。
また、境内を彩る歴史遺産と自然のコントラストも見逃せません。かつての檜山奉行所の正門を移築した歴史深い山門をくぐると、春には見事な枝垂桜が大木一面を鮮やかに染め上げます。
高台からは青い海を一望でき、潮風とともに花の香りが漂う中で過ごすひとときは、旅の特別な思い出になるでしょう。荘厳な建築、迫力ある天井画、そして四季の風景が調和するこの空間は、江差の文化と風土を体感できる貴重な場所です。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒043-0043
- 所在地
- 北海道檜山郡江差町本町71
- 電話番号
- 0139-52-0355
- 営業時間
- 9:00-16:30
- 休業日
- 無休(ただし本堂使用時は立ち入り不可)
- 料金
- 有料(入館料)
- 駐車場
- 7台、無料
- アクセス
- ●車:函館空港から約90分
●バス:JR函館駅から約120分
- 関連リンク
- 備考
- 車いすで本堂前まで行くことは可能。本堂内は車いす不可。
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。





















