かもめ島
幕末の軍艦「開陽丸」が眠る海、日本遺産の物語を紡ぐ島
日本遺産に認定された江差の歴史を象徴する島で、軍艦「開陽丸」や日本夕陽百選の絶景を体感できます。
檜山道立自然公園の特別区域に指定されているかもめ島は、海抜約30mの平坦な台地が広がる、周囲約2.6kmの小島です。島の入口では、1868年に江差沖で座礁・沈没した旧幕府軍艦「開陽丸」の実物大再現船が訪れる人々を迎えます。遊歩道を歩けば、爽やかな潮の香りと柔らかな海風に包まれ、心まで解き放たれるようです。途中には、高さ10mを超える奇岩「瓶子岩」が現れ、自然が生み出した力強い造形美を間近に感じることができます。
島内には、2018年に「恋する灯台」に認定された白亜の「かもめ島灯台」が立ち、空と海に映える美しい姿を見せています。ここから眺める夕陽は、日本夕陽百選にも選ばれた名景で、オレンジ色に染まる水平線と静まり返った島の風景が溶け合います。夏には海水浴場やマリンレジャーも楽しめ、散策路では、ニシン漁で栄えた往時の活気や義経伝説の息吹を感じることができるでしょう。歴史と自然、物語が静かに寄り添うかもめ島は、江差を訪れるならぜひ足を運びたい日本遺産の舞台です。
- エリア
- 道南エリア
- 松前・江差・奥尻エリア
- カテゴリー
- 友人と
- ファミリー
- 旅のスタイル
- 海・海岸・岬・半島・島
- 自然景観・絶景
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒043-0045
- 所在地
- 北海道檜山郡江差町鴎島
- 電話番号
- 0139-56-6610(江差町観光情報総合案内所)
- 駐車場
- 100台、無料
- アクセス
- ●車:道央自動車道落部ICから約70分
●車:JR函館駅から約90分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。































