東雲湖
徒歩でしか辿り着けない原生林の奥に輝く太古の神秘
北海道三大秘湖の一つに数えられる東雲湖。原生林を抜けた先にある、静寂と輝きに満ちた聖域を訪ねる旅。
然別湖の東側にひっそりと佇む東雲湖は、オンネトー、オコタンペ湖と並び「北海道三大秘湖」と称される神秘的な湖です。この場所へ至る道は、車では決して入れない徒歩だけのルート。登山口から約90分、トドマツやダケカンバが枝を広げる深い森を歩み進めます。足元にはしっとりと濡れた柔らかな苔が絨毯のように広がり、周囲には冷涼で清らかな木の香りが立ち込めています。
道中では、岩の間から冷気が吹き出す「風穴」や、季節を彩る高山植物が目を楽しませてくれます。運が良ければ、ガレ場から聞こえてくる希少なナキウサギの可愛らしい鳴き声に出合えるかもしれません。原生林を抜けた先に広がる周囲1キロの小さな湖面は、鏡のように周囲の山々を映し出し、太古から変わらない荘厳な趣を湛えています。都会の喧騒を離れ、風の音と鳥のさえずりに耳を澄ませる時間は、心からの癒やしを与えてくれるでしょう。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒080-1407
- 所在地
- 北海道河東郡上士幌町字上音更
- 電話番号
- 0156-66-1135(鹿追町観光インフォメーションデスク)
- 駐車場
- 5台、無料
- アクセス
- ●徒歩:然別湖畔白雲山登山口から約90分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。






















