史跡大船遺跡
太平洋を望む高台。深さ2メートルの住居跡が語る、縄文人の力強い足跡
世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する大船遺跡。壮大な拠点集落と独自の精神文化に触れられる貴重な史跡です。
函館市の太平洋を望む海岸段丘に広がる「史跡 大船遺跡」。紀元前3500年頃から約1,500年にわたり営まれた大規模な拠点集落で、2021年、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。20万点を超える出土品は、当時の暮らしや祈りの文化を今に伝えています。
広大な遺跡に立つと、目の前に広がる太平洋と潮風に包まれ、遥か昔、この地で営まれた暮らしの息遣いを感じられます。北海道を代表する縄文遺跡として、多くの人々を魅了しています。
最大の見どころは、全国的にも珍しい深さ2メートルを超える大型の竪穴住居跡です。復元された住居を見学すると、ひんやりとした空気と土の香りに包まれ、縄文時代の暮らしを身近に感じられます。また、儀礼や祈りの場と考えられる大規模な盛土遺構からは、この地に息づいた縄文人の祈りや世界観をうかがうことができます。
耳を澄ませば大舟川のせせらぎが聞こえ、豊かな自然と共生した縄文の物語に思いをはせられます。世界文化遺産を構成する大船遺跡で、太古の歴史に触れる特別な時間を過ごしてみませんか。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒041-1622
- 所在地
- 北海道函館市大船町575-1
- 電話番号
- 0138-25-2030(函館市縄文文化交流センター)
- 営業時間
- 9:00-17:00(4月-10月)
9:00-16:00(11月-3月) - 休業日
- 年末年始
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 24台、無料
- アクセス
- ●車:函館市縄文文化交流センターから約10分
●車:函館空港から約40分
●車:JR函館駅から約60分 - 関連リンク
- 備考
- ■遺跡見学:縄文時代のムラの様子を部分的に復元
■管理棟:大船遺跡の紹介のほか、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」についてのパネル展示をしています。
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。





































