北見焼き肉
店舗数北海道一。七輪を囲み、秘伝の生ダレで味わう「焼き肉の街」北見へ
人口あたりの焼き肉店数が北海道一を誇る北見市。七輪を囲み、牛サガリや豚ホルモンを秘伝の生ダレで味わう、北見ならではの焼き肉文化を楽しめます。
北海道東部に位置する北見市は、「焼き肉の街」として広く知られています。1950年頃に誕生した屋台をルーツに焼き肉文化が育まれ、現在も市内には70軒以上の専門店が軒を連ねています。
北見流の主役は、脂の旨みが豊かな牛サガリと鮮度抜群の豚ホルモン。熱々の七輪で焼き上げた肉を、玉ねぎやリンゴの甘みを生かした秘伝の「生ダレ」にくぐらせて味わうのが北見ならではの楽しみ方です。七輪を囲んで語らいながら焼き肉を味わうひとときは、地元の人々に長く愛されてきた食文化そのもの。旅先でしか出会えない特別な体験になるでしょう。
冬に北見を訪れるなら、例年開催される「北見厳寒の焼き肉まつり」もおすすめです。氷点下10度前後の厳しい寒さの中、屋外に千台を超える七輪が並び、炭火のぬくもりと香ばしい煙に包まれながら焼き肉を楽しみます。焼き肉とともに味わう北見産玉ねぎは、焼くことで甘みがいっそう引き立ち、寒さの中で格別のおいしさを感じられます。極寒だからこそ味わえる北見ならではの焼き肉文化を、北海道旅行の思い出としてぜひ体感してみてください。
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